不動産投資のリスクについて

投資の1つに不動産投資がありますが、ここでは現物の購入による方法が広く知られています。不動産投資は、基本的にはある程度のリターンを得ることができることと、保持している土地などにおいてその価値が0となることがないことから、投資商品としてはミドルリスクミドルリターンの商品として捉えられています。

不動産投資には、現金収入があることや年金の代わりに利用することができるなどのメリットがある反面、リスクが伴う場合もあり、内容に関しては十分に理解をした上で行う必要があります。まず、1つとしては、空室や賃料滞納のリスクがあります。

次に建物の老朽化の問題があり、修繕費などが発生した場合には利回りにおいても大きく低下することになります。

3つ目としては金利に関しての内容があります。全額を変動金利借入で賄った場合には金利が上昇することで返済額も多くなり、特に長期での借入の場合には収入にも大きく影響をすることになってしまいます。

4つ目としては流動性があり、例えば、処分をして投資を止める場合には、対象物件によってはなかなか売却ができない場合もあります。